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ぼくも久々・・・

問題。染付(そめつけ)って何の事でしたでしょうか?

専門用語なので答えのわかる人は、記憶力が素晴らしい…か、あれから度々されてる方でしょうね…多分。

カリキュラムの最初で皆さんが湯呑に呉須か弁柄(藍色と褐色の染料)を使って何か描きましたよね。

あれが染付です。

この日、その染付に初めて挑戦していただいたので、ご紹介します。

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筆を持ち慣れてないし、
絵を描く事もどちらかと言うと苦手という方は多いです。

しかも素焼きの器は水の吸い方が紙と違うし、手に持った曲面に描くので、線が安定しません。

おまけにほぼ初対面の他人(ボク)にも見られていますのでσ(^_^;)…そりゃ楽しむ余裕なんかありませんよね。

苦労されてましたけど、それでも終わりが見えてきた頃には、だいぶ肩の力も抜けて、筆も早歩きくらいになっていました( *`ω´)

予定の時間を三十分ほどオーバーしても、消極的にならず、慣れない作業も最後まで集中して頑張っていました。

本当にお疲れ様でした。

とにかくこの日は、久々だった事もあって、僕の説明もひどかった…m(_ _)mので、カリキュラムが終わって、またチャンスがあれば、もっと楽しく描いてもらえるように、ちょっとした技法やスタイルを紹介したいですね。
さとー
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テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

嫁入り前

新年最初の窯は素焼で、すでに窯出しまで終えています。


今月中の冷却還元を予定していますので、希望の方は、なるべく早く釉掛けを済ませて下さいね(^ ^)

そんなわけで、今回は素焼きの一輪挿しをたくさん並べて撮影してみました。

何となく集合写真みたいです(@ ̄ρ ̄@)

タイプは色々ですが、全部お一人の方の作品です。

これまでにもたくさん仕上げてこられていますが、ほとんど全て、日頃お世話になった方々に差し上げているそうです。

ただし本当に気に入った作品は残してあるそうですけど(^。^)

あ…そうなると、すべて出来が良かったら困ってしまいますね( ̄◇ ̄;)

陶芸以外にも、大津絵や鎌倉彫りなど楽しんでこられた経験があり、僕も幾つかお分けいただきました
( *`ω´)

さて、おそらくどこかへ嫁入りするであろうこれらの作品たちにはどんな色をのせてあげるんでしょうかね(^ ^)
さとー

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直感タイプ

以前素焼きの状態でご紹介しました。

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信楽焼のたぬきでございます。

出来たら成形の良さを損なう事なく出てきて欲しいな~と(最初からそれほど良かったということ)気になっていたんですが、心配無用でした。

渋い雰囲気の中に、愛嬌ある表情で、小さな作品なのに、妙に存在感があります。

何気なく見ても気がつかないかも知れませんが、織部、黄瀬戸、土灰釉の三種類の釉薬を塗り分けていて、もともとの形の良さと合間って絶妙の仕上がりになった思います。

僕からすると、作者は相当な直感タイプで、決定するのにも、作業にも、たらたら時間をかけません。

たぬきの時も今までと同様に、一分くらいですべてを決めて、決まったらすぐ動きはじめておられました。

気負いが無く、勢いが失われないのがよいのでしょうか?…とにかく今までもそうして幾つもの面白い作品を残しておられます。

いろいろな意味で目が離せません。

次回作も唐突に始まることでしょうd(^_^o)

楽しみにしています。
さとー

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テーマ : 陶芸
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いいね



日本はキャラクター天国だと言われています。

街には幾何学模様や動植物などをデザインした雑貨などとても豊富で、細々した商品は見ていて飽きません。

特に女性は好きな方が多いですよね?(^_-)

ということはつまり、長年にわたり既にそれだけ沢山の物を見て触って、頭の中には膨大なイメージの断片がぱんぱんになって眠っているはずなんです(多分)!(◎_◎;)

これを呼び覚まさない手は無いと思いますが、いかがでしょうか?

今回ご紹介する作品の作者は、言わばイメージの引き出しから幾つかのパーツを選んで来て、組み合わせを選びながら最後にはバランス良くひとつにまとめる力が飛び抜けているなぁと、あらためて思いました。
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モチーフはハトです。

線の太さと手描き感を残した柔らかさ、模様の選択、配置と全体の密度、そしてこれは計算出来たかわかりませんが、グレーとシロの中に浮かんだ緋色の出かた。

お聞きしたいところですが、ほぼイメージ通りの仕上がりで、さらに窯でもう一味加わったというところでしょうか?

いや、もしかしたらそこまでイメージされていたかも知れませんね(o^^o)いやはや

ごちゃごちゃ細かい事を書きましたが、とにかく早く使ってみたくなるような、とてもよい器になっているという事です。
(^∇^)さとー

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かわいくなあれ♪

十一月に入りましたね。

僕は寒さに弱いので、今朝は初めて薄手のダウンジャケットを着ました。

これからは寒くなるばかり…朝が辛くなります(-_-;)

さて、今年も干支制作を考えている方、進み具合はいかがでしょうか?

まだ取り掛かっていない方は、出来るだけ優先で始めてくださいね。

カレンダーをめくりながら窯の予定を逆算してゆくと、それほど余裕が無かったです。

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この日仕上がったお二人分の作品です。

点前の三点はサイドに花の模様を象嵌して、彩りを添えています。

焼けてから鮮やかな色の組み紐を穴に通して土鈴風の仕上がりになります。

奥の四点は、原画を参考に立体へ起こし、多分、赤や青や黄色で着彩して、賑やかな仕上がりになるのでしょう。

どちらも装飾方法や色使いで、可愛らしくなるように工夫されていますね。

ヘビの苦手な方でも、発想力でカバー出来ることがわかるよい例です。

ところで、この日に来られた生徒さんは、教室に入って「あれ?」と思われたと思います。

柱の補強工事だそうで、奥の一部が少し狭くなっています。

棚などが妙なところに移動していますが、二ヶ月ほどで終わるとのこと。

すぐに慣れるとおもいますが、よろしくお願いします。m(_ _)m
さとー

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tenmabashi

Author:tenmabashi
大阪よみうり文化センター天満橋校の陶芸教室。
スタッフによる教室紹介。

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