スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ならんで。

IMG_0371_convert_20101123231313.jpg
 

先週、冷却還元の窯が焼き上がりました。今ならまだ持って帰っておられない作品もあるかとは思いますので、
いつもの作品の感じではなくて、気になる作品があれば、気軽にたずねてくださいませ。

写真の作品は長さを変えて並べておきたいという、イメージを成形の前からしっかり持っておられて
時間はかかりましたが、五つで一つの作品として完成されました。

こういう作品はいろいろ置き方、並べ方をかえるとまた違った雰囲気で楽しめますし。
もちろん、一つずつ使っても十分な魅力を持っていますので、使う楽しみが増す作品ですね。
                                  (正吉)
スポンサーサイト

装飾。



干支をつくってみようかなって方は、そろそろ制作にかかりはじめていただけているでしょうかね。。
制作の時間だけの問題ではありません。年末は急用が多かったりして制作が進まないだけでなく、
また窯の不都合など、あってはいけないことですが、焼成が遅れる事が絶対ないとはいえません。
余裕の制作の計画でよろしくです。


この教室では、以前からも紹介していますように、大物をがんばって制作されている生徒さんは
たいへん多く、その意欲には頭の下がる思いで、いつも感心しております。

大きい作品だけの話ではないのですが、カタチをつくってから、その先を考えてなくて
いざ、釉薬を掛ける時に悩んだり、思いつかないなんてことがよくあるようです。

もちろん、そのときに決めればいいことではありますが、作る前にカタチだけでなく色などの
焼き上がりのイメージを思い浮かべて計画して、作り始めるということも
時には必要だと思います。特に土が乾いてしまう前にしておいたほうがいいこともありますので
事前の段取りが重要ですね。

写真の作品も表面をかきおとして模様がほどこされています。もちろん釉薬だけで装飾をほどこすことも
できますが、このように作品にひと手間かけて、模様というきれいな着物をきせてあげると、作品にいつもと違う新たな魅力をあたえてあげることもできると思います。

でも、カタチにあう模様ってのも、むずかしいんですよね。。。
                         (正吉)

動物モチーフ。


IMG_0314_convert_20100929143319.jpg

無事に?秋らしくなってきましたかな。いろんな秋とよばれていますが、もちろん芸術の秋。
みなさんの作品で実りの秋といきたいものです。

動物をモチーフにした作品はよくありますが、それぞれのこだわりによって少しずつ違った個性を出しているものです。干支も同じです。おなじようにつくっていても人によって動物の顔立ちや雰囲気はそれぞれ違っていて
自分の作った作品として個々の魅力をはなっているものだと思います。
うまく作れるかどうかよりも自分でつくることで出る作品の個性に勝るものはありません。

土曜の生徒さんも動物をモチーフに作品を作られています。さまざまな動物のいろいろな姿、かたち、動作などを
写実的に、時にはデフォルメしたりして作品に取り入れられています。
小さな置物やアクセサリーになったり、きりんの花器になったり、ゾウさんのプレートになったり
カタチそのものだったり、毛皮模様だったり、時には絵柄になったりと姿を変えて個性的な作品たちは
生み出されていきます。

僕もいつも生き生きした動物たちに感心しています。

干支に興味のある方はぜひ。ただし、早めに始めてくださいね。
                       (正吉)

カリキュラム その11


IMG_0293_convert_20100915232715.jpg

少しは秋らしく、涼しくはなってきましたかね。なかなかカラダがこの温度差に対応できずになんとなくだるいですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?


カリキュラムは前後しながら、くりぬきの香ごうです。

簡単に説明してしまうと、かたち自体をまず、土のかたまりのまま、つくります。
このかたまりを上と下、要するにフタとウケのふたつにワイヤーなどで切り分けます。
切り分ける位置は自分の好みで決めてもらっていますが、少し真ん中より下のほうがバランスがいいような感じが
します。あと、乾燥が上と下で変わりすぎると変形し重なりが悪くなるので、それも考慮して切り分ける位置は
決めたほうがいいと思います。

くりぬき作業のポイントは土のかたさの調整です。かたち自体はやわらかい状態でだいたいはつくりますが、
細かい部分の仕上げは少しかたくなってからのほうが、しやすいと思います。

ワイヤーで切るときも、表面がワイヤーで押されてへっこまない程度は乾いた方がいいと思います。

フタとウケをくりぬいて軽く仕上げていく作業に入っていきますが、外側のかたちが手で持ってへこんだり
しないことが、一番重要です。もちろん、かんなが入らないぐらいかたいのは、だめですから、かたさの調整を作業工程によって変えていくことが大切に思います。


上と下の重なる部分の厚みを注意すること、きれいに保ち、薄くしすぎない。
フタがずれないためのキイの取り付けのこと。
くりぬきは外のかたちに添ってどこまで土をくっていけるかなど
小さい作品ではありますが、細かいポイントや注意点はまだまだあります。

だらだらと長くなりますので、あとはまた教室で。

個性的で面白い作品がたくさんできてきていますね~カリキュラムは終わっても、たまにはつくってみても
いいと思いますよ。
                (正吉)

コントラスト。


 
あいかわらず、暑い日がつづいていますが、皆さん、あついあついと言いながらも、がんばって制作されています。
土曜日の生徒さんの酸化焼成で焼き上がってきた作品です。

釉薬を細かく丁寧に、違う釉薬同士を混ざりあわない様に&なおかつ、ちゃんと色が出るようにしっかりと塗られ、きれいな模様を生み出した部分と赤土の焼きしめ部分との肌合いの違いが非常にいいコントラストとなっています。

ぼくの写真の撮り方が悪いので、わかりませんが、裏面にも同じ様に釉で模様を入れられていて
非常に手間のかかった、いい作品だと思います。


九月に突入ですが、皆さま、くれぐれもお体、ご自愛くださいませ。
                          (正吉)
プロフィール

tenmabashi

Author:tenmabashi
大阪よみうり文化センター天満橋校の陶芸教室。
スタッフによる教室紹介。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。