スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カリキュラム その8

IMG_0167_convert_20100623132210.jpg

カリキュラムはタタラづくりにはいってきました。前にタタラはむずかしいという話をしましたが、つくりたい作品によって非常に効果的な技法でもあります。同じ厚みの板状にできるということ、手びねりなどと違い手跡がついていない、ということが一番大きな特徴といえます。

今回は空き缶や空き瓶など、筒状のものを芯にして(新聞紙などを土がくっついてしまわないように巻いておきます)、それに板状に叩きのばして、タタラ板でスライスした土の板を
巻き付けて板の端と端をかさねて接着して、筒状にしたものに同じように板状にした土を底にも使い、同じく
接着します。これでカップができます。あとは同じタタラの土を取手にも使ってマグカップを作りました。

ポイントを簡単にまとめるのはむずかしいなあ。。巻き付ける時の土の乾燥具合、やらかすぎると自立しにくく、
かたすぎるとひびが入ります。芯に使った空き缶などをはずすタイミングもつくったことがある人には、わかると思います。しっかりとドベをつけ接着する。特に底の板と筒状のものを接着するときが一番重要だと言えるかもしれません。底の板に接着する筒の端、タタラの厚みよって変わりますが、ここがきれいでまっすぐでないと
底としっかり付きません。

タタラの組み立ては土の乾燥具合、接着面&接着具合がポイントと言えますね。

この生徒さんの作品は下部にレースを押し付けてつけられた模様がアクセントになってますね。
                                       (正吉)
スポンサーサイト
プロフィール

tenmabashi

Author:tenmabashi
大阪よみうり文化センター天満橋校の陶芸教室。
スタッフによる教室紹介。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。